釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号
補正予算の内容は、前年度決算の確定した繰越金などについて、本年度会計に計上するため、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ678万5000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億2968万5000円としたものであります。 以上で報告を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 以上で、議長の報告並びに諸般の報告を終わります。
補正予算の内容は、前年度決算の確定した繰越金などについて、本年度会計に計上するため、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ678万5000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億2968万5000円としたものであります。 以上で報告を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 以上で、議長の報告並びに諸般の報告を終わります。
補正予算の内容は、前年度決算の確定した繰越金などについて、本年度会計に計上するため、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ963万4000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億7533万4000円としたものであります。 以上で報告を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 次に、釜石大槌地区行政事務組合議会の報告を千葉榮君にお願いいたします。 千葉榮君、登壇願います。
ただいま本会議場におきまして、令和3年度会計予算10会計に係る予算特別委員会が設置され、不肖私が委員長を務めさせていただくことになりました。また、副委員長には徳田幸男議員が就任いたしました。
補正予算の内容は、昨年度決算の確定した繰越金などについて、本年度会計に計上するため、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ922万2000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億9142万2000円としたものであります。 以上で報告を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 次に、釜石大槌地区行政事務組合議会の報告を千葉榮君にお願いいたします。 千葉榮君、登壇願います。
令和元年度会計決算審査附帯意見。 一般会計は19項目であります。特に重要項目について、抜粋して朗読いたします。 1、農業経営体への支援を強化し、喫緊の課題である担い手の育成に努められたい。 3、スマート農業の展開に向けた施策を講じ、更なる魅力ある町の基幹産業と位置付けた取組を進められたい。 5、野生鳥獣による農畜産物被害が全町へ拡大している。住民に周知を図り、安全・安心な対策を講じられたい。
〔7番、登壇〕 ◆7番(堂前義信君) ただいまから令和元年度会計決算特別委員会における審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。
先ほどの本会議におきまして、令和元年度会計決算10会計に係る決算特別委員会が設置され、不肖私が委員長を務めさせていただくこととなりました。また、副委員長には横手寿明議員が就任いたしました。
令和2年度会計予算審査附帯意見。一般会計は20項目であります。特に、重要項目について抜粋して朗読いたします。 1、新型コロナウイルス感染症に関する情報提供を行うとともに、地域経済への影響に対し、町民からの相談窓口の設置を図られたい。 2、デマンド型乗合バスについて、地域住民の交通手段確保のため周知を図り、一層の利便性に努められたい。
令和2年度会計予算は、審査の過程において厳しい財政環境の中で財源確保、予算要求内容の精査、政策、施策の組立てに種々工夫した難儀、苦労の跡が見られ、その予算の編成作業の労苦に敬意を表するものでありますが、一般会計歳出予算の中には全面的に信頼、納得、満足しかねる予算も散見されますので、その主な予算項目について指摘、忠告し、予算の執行に当たっては町民の誤解、疑念を招くことのないように注意を促すものであります
令和2年度の当初予算は、令和3年度まで繰越ししても大丈夫……大丈夫と言ったらよくないのですけれども、本来は単年度会計だから、ちゃんと消化しなければいけないのですけれども、約5億から6億の事業量が令和2年度には起きるという認識でよろしいですか。 ○議長(小笠原清晃) 石村部長。 ◎建設整備部長併任水道事業所長(石村一洋) そのとおりでございます。 ○議長(小笠原清晃) 岩崎議員。
◎財政課長(菊池公男君) 財政調整基金につきましては、基本的に自治体は単年度会計でございますので、年度間の歳入あるいは歳出等の調整機能、こちらを一つは持たせておりますし、また災害等の突発的な需要あるいは急激な歳入の不足等に対応するものというふうに考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 1番大林正英君。
、令和元年度当初予算ベースでは、パートタイム勤務の臨時・非常勤職員につきましては477名、フルタイムの臨時的任用職員が182名、合計659名となっており、先ほど申し上げた令和2年度当初予算において、パートタイム勤務の第1号会計年度任用職員につきまして468名であり、令和元年度と比較して9名減、フルタイム勤務の第2号会計年度任用職員につきましては164名であり、令和元年度と比較して18名減、令和2年度会計年度任用職員
ただいま本会議場におきまして、令和2年度会計予算10会計に係る予算特別委員会が設置され、不肖私が委員長を務めさせていただくことになりました。また、副委員長には西田征洋議員が就任いたしました。審査期限が定められており、限られた期間内でのご審査をお願いすることでもありますので、各委員におかれましては何とぞご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
◆20番(田中尚君) 国民健康保険事業は特別会計でありますけれども、自治体の財政運営原則がございまして、財政法によりますと単年度会計主義であります。ただいま竹花議員は、来年度はどうにか間に合うかもしれませんが、それ以降はどうするんだ、そのことに対する考えをということでありましたが、あくまでも地方財政法に基づくところの適切な会計処理である、このように考えます。
補正予算の内容は、前年度決算の確定した繰越金などについて、本年度会計に計上するため、歳入歳出予算で総額に歳入歳出それぞれ326万8000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億8868万8000円としたものであります。 2つ目は、議案第2号として、岩手県沿岸知的障害児施設組合職員定数条例等の一部を改正する条例について審議され、原案のとおり可決されました。
投資的な使い方、まさにそういった使い方もできるようにしていきたいと考えているところでありますが、予算の性質上、この市の予算というのは単年度会計ということでやっていて、道路事業だったり、公共工事みたいなもの、土地区画整理事業だったり、確実にものをつくる、複数年にわたってやらなければいけないものは、債務負担行為という形でさせていただいているものありますけれども、この事業、ソフト事業ということもありますので
平成30年度会計決算審査附帯意見。 一般会計は20項目であります。特に重要項目について、抜粋して朗読いたします。 6、自主財源確保のため、税を初め使用料、負担金などのさらなる収納率向上を図られたい。また、税金以外の債権についても、さらなる滞納情報の一元管理を図り、未収金の回収率を向上されたい。 7、野生鳥獣による農畜産物への被害が拡大し、また人的被害が発生した。安全・安心な対策を講じられたい。
〔11番、登壇〕 ◆11番(杉澤敏明君) ただいまから平成30年度会計決算特別委員会における審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。
さらに、その基金につきましては、毎年納税した部分が余って積み立てた部分ではなく、国からの東日本大震災に関する補助金のほうがここ七、八年の部分多く入った部分、その部分が積み重なった部分で現在3億円ほどありますので、確かに後期高齢に移行する際の人に関しては、自分が積み立てたという部分ではない、単年度会計という部分がありますので、確かに自分が積み立てたという部分がわずかにもあるかもしれませんけれども、やはり
先ほどの本会議におきまして、平成30年度会計決算9会計に係る決算特別委員会が設置され、不肖私が委員長を務めさせていただくことになりました。また、副委員長には幅秀哉議員が就任いたしました。